相談役・代表のあいさつ

 

相談役あいさつ

 昨年の七月に、相談役に退いて早1年になります。当初は、ゆっくりと、鑑定業界の動向を見極めつつ、弊社の方向性・将来展望を模索したいと考えていました。しかし、思いのほか地価調査委員長の職務に追われたことや、日常業務の把握に手間取ったことから、十分な結果は出せていません。
とは言え、この一年で確かな前進を感じるところもあります。
  ①  神岡をはじめとする幹部職員の経営者としての意識の高まり
  ②  服務及び案件処理上のルールの遵守を確保する環境の整備
  ③  不動産市場の変化を睨んだ大胆なデータベース等の見直し
 さらに、今年度は、環境の変化に合わせた業務の開拓と、IT等を活用した既存業務の大幅な見直しを進めていきたいと考えています。

 さて、昨年の11月から、奥の細道を辿る旅は二巡目となりました。正確には、関ヶ原と大垣の間の15kmを残しての再スタートです。
【町興しに、高齢者ががんばっている!】
 6月に栃木県栃木市惣社町にある「室の八嶋」を訪ねました。

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                                           〈H30.6.17撮影〉

平安時代から歌枕に詠まれた由緒のある神社ですが、10年前に訪れた時には薄暗く荒れた印象でした。ところが、今回訪ねた時は近所の年配者10人ほどで草刈りや神社の掃除をしていました。話を聞きますと、5年ほど前から月1回ボランティアが集まり、掃除をしているそうです。ボランティアのお蔭で、年1回のお祭に参加する人も増えたそうです。「この神社は町の誇りです。」と自慢された次第でした。

相談役 後藤 計

代表あいさつ

 この度は弊社のホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。
 昨年、平成29年7月に代表に就任してから1年が経過しました。代表就任と会社の移転が重なり、繁忙期へと向かう時期にありましたので、あっという間の1年でした。
 弊社は不動産の評価・調査及びこれらに付随するコンサルタントを専業とする会社で、創業から25年以上が経過しました。不動産という経済の中心にあるダイナミックな資産に関わっているため、常に時代の波の影響を受けてきました。景気だけでなく、政治・制度にも大きな影響を受ける業種であるため、業務の内容を振り返るとあたかも日本の政治経済史を見るがごとくです。その都度、弊社はこれらの出来事に対する対応を求められ、会社の体制整備や業務の遂行に努めてきた次第です。今後もそれは変わらないと思います。一つ言えるのは、制度だけでなく真に社会の要望や需要に応えられない会社は淘汰されるということです。逆に言えばそこにチャンスが隠れていると思っています。
 現在、経済前提は緩やかな回復基調にあるものの、不動産鑑定業界はその恩恵をそれ程受けておりません。このような状況の中、社員・役員一体となってチャレンジ精神を忘れずに、社会に役立つサービスを提供していきたいと思っています。これからも是非宜しくお願いいたします。

代表取締役氏名 神岡 禎高