新体制発足のあいさつ

相談役あいさつ

 この6月20日に連合会の地価調査委員長に就任しました。一方、6月に地価公示の東京都代表幹事、鑑政連幹事長など多くの対外的役職の任期が満了し、社業の発展に注力できる環境が整いました。そこで、この機会に、発展的な新展開を積極的に模索することとしました。
 ご察しの様に、弊社及び業界を取り巻く環境は、決して芳しくはありません。この背景は、単に循環論的な原因ではなく、構造的な変化が起きているためと認識しています。この様な状況に対処するには大胆かつ革新的な発想と工夫が必要です。そこで、日常業務から少し距離を置いた立場で、腰を据えて、この課題に組む所存です。
 他方で、既存業務の継続性を確保するために万全の態勢を整えることが何より大切です。この観点から、社長交代を含む新体制を発足させることとしました。この新体制を担う神岡新代表取締役をはじめとする新役員は40歳代前半から後半で、入社して15年目から20年目の十分な経験とフレッシュな発想を備えた者たちです。是非に、私と同様にお引き立て頂きますようにお願い致します。
 今後の当方の取組みとしましては、①既存業務の刷新、②新規業務の開発と営業展開、③同業及び異業種他社との協同・連携などを進めてまいります。 この取り組みは、さらに関係者の皆様にお役に立てる、永続性のある会社 として成長するためのものです。是非に、ご理解とご協力をお願いします。

相談役 後藤 計

新代表あいさつ

 この度、平成29年7月に新代表 に就任しました神岡禎高です。ここに謹んでご挨拶申し上げます。
 平成9年に入社して以来、20年が経過しました。この間、入社当初の金融機関の破綻に伴う金融危機、不良債権の大量処理、ミニバブルとその後の崩壊、アベノミクスによる不動産価格の上昇と、日本経済にとっても会社にとっても大きな出来事がありました。その都度、会社はこれらの出来事に対する対応を求められ、私は一従業員として又は役員として、会社の体制整備や業務の遂行に努めてきた次第です。ただし、いずれにしても、従業員又は役員として旧代表を支える立場でした。
 今後は新代表として、主体的に会社をリードし発展させていかなければいけません。現在、経済前提は緩やかな回復基調にあるものの、不動産鑑定業界はその恩恵をあまり受けておらず、やや厳しい状況にあります。このような状況の中、社員・役員一体となってチャレンジ精神を忘れずに、社会に役立つサービズを提供していきたいと思っています。これからも是非宜しくお願いいたします。

代表取締役氏名 神岡 禎高