社長・会長のあいさつ

 

社長あいさつ

 この度は弊社のホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。
弊社は不動産の評価・調査及びこれらに付随するコンサルタントを専業とする会社で、創業から30年近く経過しました。不動産という経済の中心にあるダイナミックな資産に関わっているため、常に時代の波の影響を受けてきました。景気だけでなく、政治・制度にも大きな影響を受ける業種であるため、業務の内容を振り返るとあたかも日本の政治経済史を見るがごとくです。その都度、弊社はこれらの出来事に対する対応を求められ、会社の体制整備や業務の遂行に努めてきた次第です。今後もそれは変わらないと思います。一つ言えるのは、制度だけでなく真に社会の要望や需要に応えられない会社は淘汰されるということです。逆に言えばそこにチャンスが隠れていると思っています。
現在、新型コロナウイルス感染症の影響により、経済は未曾有のダメージを受けています。弊社においても緊急事態宣言中は在宅勤務を基本とし、宣言解除後もテレワークや時差出勤、感染防止に配慮した中で業務を続けています。このような厳しい状況ですが、これを機にテレワークを含む働き方改革や業務効率性に努め、社員・役員一体となって新たなチャレンジを行い、社会に役立つサービスを提供していきたいと思っています。これからも是非宜しくお願いいたします。

代表取締役氏名 神岡 禎高

会長あいさつ

【代表取締役会長に就任し、二人代表制としました。】

 コロナウィルス感染症を契機とする人類社会の転換期に対応すべく、私自身が代表取締役に就任することとしました。従来通り、不動産鑑定業務は代表取締役社長である神岡が中心で執行し、二人で難局に立ち向かう体制としました。

新しい時代に求められる不動産鑑定会社のあり方を模索し、順次、実現・実践してまいります。既に第一弾として、事務所内と同様のセキュリティを確保した上で、従業員全員のテレワーク環境を実現し、コロナウィルス感染症拡大前と変わらない業務を可能としています。

 

【15年間に渡って蓄積した鑑定評価書データの活用】

鑑定評価書等を、VBAモジュールを活用して作成する方法に移行してから、約15年が経ちます。鑑定評価書の本数にして約10,000本になります。

ご存じのように国土交通省のHPで、大量の取引価格情報データ及び地価公示鑑定評価書データが公表されていますが、これらのデータと合わせて、自社内に蓄積してきた鑑定評価書等データ(数値・文字データ)を活用することで、独自の、IT社会に相応しい鑑定評価等業務の実践を目指してまいります。

 

【地球環境変化の現場を見た!】

「奥の細道を辿る」二巡目は、令和2年7月23日に郡山駅に着きました。

途中、乙字ヶ滝(福島県石川郡玉川村)に寄りました。そこには、芭蕉ゆかりの瀧見不動尊があります。室町時代からの歴史ある不動尊です。驚いたことに不動尊の屋根が鉄パイプで支えられ、骸骨状態でした。昨年の台風19号の被害です。再建が危ぶまれている様子で、再建募金の箱がありました。

「五月雨の滝降りうづむ水かさ哉」

 

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